令和3年4月より「固定式デジタル防災行政無線整備事業」が正式運用を開始されます。市内140か所の野外拡声子局から音声放送の他に、複数の情報媒体(スマホ、個別受信機、電話応答システム等)へ情報を一斉に送信することができます。

併せて「防災アプリ」に開始されます。現在放送されている内容を文字や音声で受診できるシステムです。従来の音声放送は「うるさい」「聞こえない」と双方のご意見があり、情報を市民全体に伝えるには限界がありました。そこで個人に直接情報を伝達する仕組みとして「防災アプリ」が誕生しました。

詳しい資料は下記をご覧ください。

 防災行政無線整備事業

 防災アプリ