『ワクチン接種に関する取組みと今後の課題について』

質問(細川)

ワクチン接種の基本方針については、国で決められているが、詳細については、これから各自治体が方針を示す必要がある。今回の接種は、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意思で接種を受けることになるということで、市民の方々から、接種に関する問合せが市役所などに殺到することも予想される。さらに報道等によると、今後の想定されているスケジュールが大幅に変更なる可能性があります。国や県などの接種に関する情報も頻繁に更新されることが予想され、市もその時々で判断を下さなければならない大変な作業があるかと思われるが、現時点での越谷市の取組み状況と円滑に接種が行えるようにするためにクリアしなければならない課題について答弁を求める。

答弁(市長)

本年1月27日に「新型コロナウイルスワクチン接種対策室」を設置し、会場はコミセンや老人福祉センター等の公共施設とし、集団接種と医療機関による個別接種の併用の準備を進めている。クーポン券の発送時期は、3月下旬を目途に高齢者への発送を予定している。併せてコールセンターを開設し、相談体制を整えていく。今後の課題は、ワクチンの供給時期や量が示されていないことから、当初の計画期間内に接種が完了しないことが想定される。したがって、国に対し早急にワクチンの供給量や供給時期を提示してもらうよう要望を行っている。引続きワクチンの供給状況に対して柔軟に対応できるよう接種体制の確保に努める。

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