3月18日、3月定例会が閉会しました。 市長提出議案(人事議案1件、一般議案8件、補正予算、当初予算11件)すべて可決しました。

今定例会は令和2年度の越谷市の事業を行う予算について審議がなされました。「立憲・市民ネット」からは松田議員、山田議員が委員となり様々な観点から予算全般について審議致 しました。

予算の概要はについては、一般会計では対前年度比7.4%増の約1,056億円で編成されました。歳入では市税で増額を見込んでいますが、以前として厳しい財政状況が続いて います。歳出では、河川監視カメラの設置や広域洪水ハザードマップの更新、大相模保育所の整備など市民に密着した事業の予算計上がされており、予算編成での努力が 伺えます。全国の地方自治体の多くが厳しい財政状況の中、「最小の費用で最大の効果」の取組みを行っています。越谷市においても限られた財源の効果的・重点的な配 分が行われるよう、議員としてしっかりと行政チェックを行ってまいります。

また、私も賛成議員となりました議員提出議案「中東への自衛隊派遣の閣議決定の撤回を求める意見書」は賛成少数で否決されました。 この意見書は、昨年12月に国会で何ら議論もなく閣議決定のみで決定をした「中東地域への海上自衛隊派遣」について撤回を求めるものです。自衛隊の海外派遣については慎重に行 うべきですし、国会での審議もなく調査という目的で送り出したことには自衛官の安全性を含めて大変な疑義があります。やはり国会での抜本的な議論が必要であると考えます。

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